そもそも草食動物は、肉食動物と比べると睡眠時間が短い傾向にあります。

しかし草食動物なのにコアラは睡眠時間がとても長い動物です。その次に睡眠時間が長い動物にナマケモノが浮上しています。草食動物なのに、何故ナマケモノは睡眠時間が長いのか?!とても不思議ですよね!

そこで、ナマケモノの睡眠時間についてちょっと調べてみました!

ナマケモノの睡眠時間

ナマケモノ 睡眠時間 理由

ナマケモノは1日のうち20時間を睡眠に費やしています。ほとんどを安全な木にぶら下がって過ごしています。もちろん木の上で睡眠を摂ります。

ちなみにコアラは22時間を睡眠に費やすらしいです!

睡眠時間が長い理由

草食動物が睡眠時間が短いのには食事に時間がかかること、敵に襲われることを警戒していることが挙げられます。

一方ナマケモノやコアラの睡眠時間が長い理由は、木に登っているから安全だとか、暇だとかという理由ではありませんでした。まずコアラは餌となるユーカリには毒があり、ナマケモノが食べるセクロピアにも毒があります。その毒を解毒するのにエネルギーを使うのです。

そのため活動を減らし、動かないことでエネルギー消費を抑えていることが考えられます。動かず、エネルギー消費を抑えるように進化した動物なんです。ほとんどを安全な木にぶら下がって過ごすのも睡眠時間が長いことが関係しています。

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まとめ

ナマケモノはエネルギー消費を抑えるため、1日20時間もの睡眠時間を費やします。そのために1日中、安全な木にぶら下がって過ごすのです。

動物園などに会いに行っても、起きてるナマケモノに会える確立は低いかもしれませんね。ちなみにナマケモノは夜行性の動物です。

私は猫を飼っていますが、猫も夜行性と思われがちですが、実は薄明薄暮性哺乳類に分類されます。薄明薄暮性哺乳類にはレッサーパンダ、ネコ、イヌ、シカ、ヘラジカ、ウサギ、チンチラ、フェレット、モルモット、ハムスター、ネズミ、スカンク、クマネズミ、カピバラなどがいます。猫は太陽が沈んで薄暗くなってから、その本領を発揮すると言われています。しかし、人間と暮らすようになり、人間の生活サイクルにあうように昼行性動物へ変えられたものもあり、家猫もそのひとつと考えられています。

ナマケモノも人と暮らすようになれば何か変化が現れることがあるかもしれませんね。

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