生存競争の激しい野生の中で、あんなにのんびり屋のナマケモノたちが生き残っているのは何故なんでしょうか?

そこで、ちょっとナマケモノの生存競争について調べてみました!

ナマケモノの生存競争

ナマケモノ 生存競争

ナマケモノの生き残るための戦略は、動かず・隠れることです!自然界では餌を捕まえる時、餌を食べている時、水飲み場に危険が溢れています!その点、ナマケモノは極力動かず、食べず、隠れ続けることで生き残ってゆけるのです。ずっと木の上に居て、動かない生活様式が動態視力に優れている天敵の捕食から身を守っているのです。動かない生態は非常に省エネで、少ない食料でも生きていくことが可能です。

また外気温に合わせて体温を上下させることが出来ます。これにより無駄なエネルギー消費を抑えられるのです。この能力は他の哺乳類には真似のできない特殊なものです。もしも食料事情が悪化し、体温を維持するため貴重なエネルギーを浪費し続け、痩せ衰えていく他の哺乳類とは違い、彼らナマケモノだけはそれを乗り切れる隠し技を持っているのです。

しかし、彼らの日常にはまだまだ危険が隠れています!ナマケモノは食事をしてお腹がいっぱいな状態でも死んでしまうことがあるのです!しかも、「餓死」が原因で!!お腹がいっぱいなのに「餓死」ってどういうことなの?!と不思議に思われることでしょう。もともとナマケモノはあまり食事を摂りません。それはエネルギー消費量が少ないためエネルギーを摂取する必要がないためです。超エコな動物なのですが・・・その少ない食事を消化して、エネルギーに変えるまでが時間がかかり、なんと、その間に餓死してしまうこともあるのだとか!

色々な面でスローな生き方をしている生き物なのですね〜。

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まとめ

ナマケモノはいかに危険回避するかで生き残ってきた生き物でした。
しかし、ずっと「かくれんぼ」をするのはとても忍耐のいることだと思います。
ナマケモノは凄かったのですね!
他の生き物と戦うことはせず、共存という生き方を選び、ありのままの生き方で
生き延び続けている。。。
実はナマケモノって凄い奴だったのではないでしょうか?!

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