いつものんびり、ゆっくり、まったり、と平和的なナマケモノですが・・・動物には発情期があります。発情期にはオスがメスをめぐって激しい戦いとなる場合もあります。

ナマケモノにも発情期はあるのでしょうか?

いつもゆっくりな生活を送るナマケモノですが、メスをめぐる激しい争いなど起こるのでしょうか?

そこで、ちょっとナマケモノの発情期について調べてみました!

ナマケモノの発情期

ナマケモノ 発情期

繁殖について、フタユビナマケモノは4月、9月、11月以外の時期で繁殖が報告されています。妊娠期間は約6カ月から約1年まで(ホフマンナマケモノは11.5ヶ月)と大変幅がありますが、これは精子貯留と着床遅延があるためと考えられています。

子供は?子育ては?

1度に産む子供は1子で、子どもは全長約25cm、体重300〜400g、体は黒っぽい毛で被われています。すでに目は開います。歯は1年以内にすべて生えるそうです。

生後4週間くらいまで母親の毛の中に隠れて生活し、生後約10週間で母親の食べている葉を初めて食べます。生後9ヶ月ころになると、自分で爪を木に引っかけてぶら下がろうとします。その後、母親は住んでいた木を離れ、子どもにその木をゆずり餌の心配から解放します。

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性成熟は何歳?

性成熟は、メスがおよそ3歳、オスは4〜5歳となっています。。

まとめ

いつも木にぶら下がってのんびり・・・そんなイメージのナマケモノですが。発情期になると、まるで人間のように婚活に必死になるといいます!普段はほとんど動かないナマケモノですが、オスはメスを探すために泳いだり、マングローブの森を移動したりするそうです。そしてやっとお目当てのメスを見つけたとしても、すでに子供がいて失恋することもあるのだとか・・・

ナマケモノのメスは子育てに6カ月ほどかけるそうなので、その間はオスに見向きもしないらしいのです・・・何となく、共感してしまう人もいるのではないでしょうか?母親と恋の両立は難しい・・・というより、もしも自分がナマケモノの立場だったら、母親と恋の両立はメンドクサイと思うのではないでしょうか?(笑)

ナマケモノの子育てにも考えさせられる部分が多々ありますね〜。

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