ナマケモノって動きがゆっくりなことから「ナマケモノ」と言う名前が付けられていますが、実は筋肉があまりないとも言われています。

顔に筋肉もあまりないと言われているナマケモノの実態について調べてみました。

ナマケモノには筋肉はあるの?

ナマケモノ 顔 筋肉

マイペースのナマケモノは、1日のほとんどを寝て過ごしていると言われています。

ストレス社会で忙しい日本人からするとすごくうらやましく思いますが、ナマケモノの実態はどのようなものなのでしょうか。

ナマケモノの表情が癒し系な秘密

ナマケモノは、表情が優しい表情をしているので、癒し系の要素があると人気が高いのですが、ナマケモノには顔面に表情筋がないのです。顔に筋肉がないため、たるんでいてこのような表情になっているのです。

顔だけではなく、体全体にも筋肉はほとんどなく、筋肉が少なすぎるため、ゆっくりとしか動くことが出来ないのです。怠けて動かないわけではなく、動けないんですね。

木にしがみついてぶら下がっているイメージが多いですが、爪を使って木にぶら下がっているにしかすぎません。ナマケモノは生き絶えても、ぶら下がっているままと言うことが多いようです。

ナマケモノは捕食されやすい

飼育されているナマケモノには天敵の心配はないと言われていますが、ナマケモノはアマゾンのジャングルで生息している動物です。鷹や鷲など、あらゆる肉食動物がナマケモノの天敵だと言われています。

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つかまらないように逃げることはできないので、木と同化して隠れることによって天敵から逃れます。また、泳ぐのを得意とするので、危険が迫った時には泳いで逃げることもあると言われています。

ナマケモノは外敵から身を守ることに必死なのです。

満腹でも餓死してしまう

ナマケモノには筋肉があまりないので、体の機能についても働きが遅いんです。

食事をして満腹状態になったり、湿度の低い所に長時間いると消化能力が弱くなり、消化をするのに時間がかかることによってその間に餓死してしまうと言われています。満腹な状態なのに餓死してしまうのはすごく悲しい定めです。

まとめ

ナマケモノには、筋肉があまりないため、動きが鈍いのです。

ナマケモノはあまり動きすぎると、動いた時の熱エネルギーに体が耐えられなくなり、絶命してしまうことがあるんです。

しかし、天敵から逃げる時は若干早く動くことが出来ると言われています。それでも時速120mですが。

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